院長ブログ『スパイス史のまとめ』 その102023.01.242023.01.25“コショウの国” ケララ地方・前述のマレはケララと呼ばれる地方・「コショウの国」 長コショウ(原産地はベンガル) と 黒コショウ(原産地はマラバル地方)=通貨にもなったスパイス(ローマ)・コショウはほかの土地でも栽培が可能であり、現に栽培されてきた・ヨーロッパ人の出現以降、コショウはそれまでよりずっと広い範囲で栽培されるようになり、、今日では中央アフリカや、太平洋のいくつかの島々で重要な作物となっている 次回は インドにもたらされた外来スパイス 新谷 隆 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 『スパイス史のまとめ』 その9前の記事 『スパイス史のまとめ』 その11次の記事
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